9/15 2014 SDA王滝42km 秋

初めての王滝、出てきました。
結果から先に言うと、42kmクラスで総合7位、30代男子では2位でした!
ゴール直後にもらった完走証では30代1位と書いてあったものの、後でリザルト見ると2位でした。
1位とぬか喜びしてしまったけど、それでも自分でビックリの結果です。

【訂正】
正式リザルトを改めて見てみると、総合1位の人は40歳なのに30代1位ってなってるのが間違いですね。やっぱり自分が30代1位で正解のようです。

MTBをやるからには、有名な王滝に出てみたかった。
ロードのツールドおきなわみたいな感じでしょうか。
日本ではなかなかない長距離レース、周回ではなくラインレース、アップダウンに富んだコース、距離によるクラス分け・・・等々、共通点があります。
今回は、秋の王滝では一番短い42kmクラス。MTB初心者なので。
おきなわでいうところの、50kmクラスみたいな感じでしょうか。

泊まりのレース参加はなかなか家庭内許可が下りないので、今回は前日夜に出発して現地で少し車中泊作戦。
日曜の夜はごはん食べて息子とお風呂に入って、21時に出発しました。

圏央道がだいぶつながったおかげで、神奈川南部からの中央道アクセスが良くなりました。
うちからだと、30分は短縮してます。
1時半に到着。4時間半かかりました。
それでもやっぱ遠い。

到着してすぐ寝ました。
4時半まで、3時間くらいの睡眠。
寒くて目が覚めました。
朝の気温は7℃くらい。標高1000mをなめてました。
次回は、車中泊は毛布を持っていこう。

なお、一緒に42kmに出るはずだったひびきさんは腰を傷めて無念のDNS。
一人さびしく参戦でした。

今回の自転車。これしかないけど。
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以下、装備品です。備忘録。

バイク: Lapierre X Control 210
タイヤ: IRC Mibro for Marathon 2.1 Tubeless (2.5bar)
持ち物:
 ・スペアチューブ3本
 ・CO2インフレーター(カセット3本)
 ・パッチ
 ・タイヤレバー
 ・携帯工具
以上はサドルバッグに。チューブとCO2カセットは2本でよかったかな。
 ・ポンプ(フレーム装着)
 ・アクションカメラ(ハンドル装着)
 ・ライト(ハンドル装着)
 ・ドリンク(ボトルで700cc弱)
 ・補給食(メイタンCCC3本をフラスクで。あとピットインリキッド1本)
 ・スマホ
 ・レッグウォーマー(スタート前に脱いだ)
 ・アームウォーマー(途中で脱いだ)
忘れたもの:
 ・タイヤブート
 ・チェーンピン(もしくはミッシングリンク)
次回は持っていこう。

暑くなる場合はボトルを2本持てるよう、サドルの後ろにつけるボトルケージも用意してました。
が、朝寒かったので1本にしました。最悪、給水もあるし。
結果的には余裕でした。
当初はハイドレーションパックも考えたけど、42kmなら2時間ちょいだから不要と判断しました。
重いの背負うの嫌だし。
リアサスは、登りのロスが少なくなるよう、固めのセッティング。(11bar)
フロントも。
タイヤは2.5barだったけど、いまいちグリップ感なかったのでもうちょっと低い方がよかったかも。


で、5時前に受付しました。
42kmは7時スタート。
会場の松原スポーツ公園から42kmのスタート地点までは11km。アップにちょうどいい距離です。
5時半くらいに出られれば・・・と思ってましたが、前日からお腹の調子が悪く、数時間おきにPPな状態。
当日朝も、緊張もありPP。
トイレ行列に並んで、済ませました。幸いにもレース中は大丈夫でした。
というわけで、出遅れてしまいました。

スタート地点に向かう道中は、ゆっくり走ってる人が多かった。
自分は、アップなのでそれなりのペースで。少しでも並ぶ位置を前にしたいこともあり。
けっこうな人数を抜きました。
6時半前くらいに到着。もうすでにかなり並んでる。。。
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すでに100人以上は前にいそうです。完全に失敗。。。

ところで今回のコースはこちら。(実走ログより)
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スタート直後から登り。標高差500mくらいの山です。
そこを下ってから、標高差350mくらいの登り。
100mくらい下って、100mくらい登って、最後は400mくらい下ってゴールです。

半袖半パンにレッグウォーマーとアームウォーマーをしてましたが、スタート前にレッグウォーマーを脱ぎました。
アームウォーマーはレース中に脱ぎました。
レース中は半袖半パンでちょうどいい気温でした。

そして7時にスタート!
舗装路をパレード走行後、グラベルの登りに入ります。
後ろの方になってしまったので、いきなり大渋滞。。。
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なんとか隙間を縫って、どんどん抜いていきます。
最初から、先頭なんて見えてません。この時点でかなりの差。あ~あ。

しばらくすると、空いてきました。
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勾配があるところでは、ダンシングすると後輪が滑って進みません。
なので基本はシッティング。
でも腰が痛くなってくるので、ゆるくなったらすかさず腰を伸ばしてストレッチしてました。

ログを見ると、35分くらい登っていたようです。ロードでヤビツ登るくらいですな。
けっこうな人数を抜きました。
そして下り。
こんなガレた下りなんて走ったことないので、慎重に・・・
遅かったみたいです。いきなり1人に抜かれました。でもその人はその先でメカトラストップ。
その後、1人抜いて、最後に2人に追い付きました。
思ったほど遅くなかったのかな??
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舗装路の下りに入ります。
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運のいいことに、3人パックになりました。
舗装の高速ダウンヒルを、ローテしながら駆け抜けます。
道が狭いので、なかなかスリリングでした。
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真っ暗なトンネルに突入!通勤で使ってる700ルーメンのライトを全開です。
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しかしトンネルの出口付近にトラップがありました。
道路中央が、工事中なのかいきなり砂利地帯に。
ハンドルを取られ、危うく落車するところでした。肝を冷やしました。。。
他にもハマった人いるのでは??

しばらく舗装を下りました。すると今度は舗装の登りが現れました。
一緒のパックだった人に「今何位くらいですかね~?」と聞いてみましたが、「わかりませーん」とのこと。
あと何人前にいるんだろう。
舗装の登りで少しペースアップしたところ、パックから抜け出すことに成功。
まだ脚は残ってます。

しばらくすると、またグラベルの登りに。
前の白ジャージの人と同じくらいのペースで登ってましたが、左の大腿四頭筋がピクピクと攣りそうに・・・。
ちょっとペースダウン。白ジャージの人には置いて行かれました。
軽く回してたら、なんとか脚は回復。

その後、黒ジャージの人を抜きました。その前には青ジャージの人も見えるけど、届かない。
うーん、今何位なんだろ??

登りのピークを過ぎて、少しの下り。
離したはずの黒ジャージの人に追い付かれました。
この人の下りも速いんだろうけど、自分の下りも遅いんだろうなきっと。
登り返しで、また見えなくなるまで離したものの、最後の下りであっという間に抜かれました。。。orz
この下りは、簡単に分単位の差がつきますね。

最初の下りより後半の下りの方が、道が荒れていた気がします。
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最後のほぼ平坦で、抜かれた黒ジャージの人が見えました。
がんばったものの、追い付かず。
そして無事ゴール!

ゴール地点にて
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すぐに完走証がもらえました。
総合7位、30代1位ですと!!
が、これはぬか喜びでした。正式リザルトでは、30代2位が本当でした。
それにしても、自分でビックリの順位です。

「すぐ帰ってこい」指令が出ていたので、さっさと帰りました。
いちおう、大会本部で「表彰式は出られません」と一言告げて。表彰されるのか知らないけど。
9時にレースが終わるのに、表彰式16時はないよな~。
しかし、早く出たものの、12時台からの小仏20km渋滞に見事にはまり、帰りは6時間半かかりました。
疲れた。。。
3連休最後の中央道は最悪。

このタイヤは良かったです。IRC Mibro for Marathon Tubeless
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3-4人くらいパンクストップしてる人を見ましたが、このタイヤは後でチェックしても、傷ひとつなかった。
舗装路の転がり抵抗も非常に良かったです。中央のノブが低くて間隔が狭いからかな。
大きな武器になりました。

公式記録
 2:07:48 (総合7位/397人 30代2位)
トップとは6分差。

下りがヘタクソなので、もっと磨けば分単位で縮められそう。
しかしあんなガレガレの下りなんて練習できる場所はそうそうないので、経験値も必要なんだろうな。
スタート位置も超重要。今回は渋滞でけっこうロスしました。
あとは機材。軽量ハードテイルなら登りはもっといけるはず。
まあ買えないけど・・・w
下りはフルサスの恩恵がありましたが。

1位と思ってたのが2位だったのは残念でしたが、また来年のお楽しみ。
まだまだ縮める要素はあるので、今から楽しみです。
来年は5月も9月も出たいなあ。

レース動画は、また別途。
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  by dajakart | 2014-09-20 09:21 | 自転車:レースレポート | Trackback | Comments(5)

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Commented by ひびき at 2014-09-21 21:03 x
あれ?年代別1位じゃなかったのね。自分もずっと計測のバイトしてたので良く分かるけど、速報はミスることが多い。でも、まさか表彰対象者とは…

自分は腰痛以降、全くパワーが出なくなってしまったので、王滝は出なくて正解だったかも。ただ、今週末は赤城山で、来週は桧原村で連チャンなのでどうなることやら…
Commented by dajakart at 2014-09-21 23:59
ひびきさん:
なんか、去年までのリザルトを見ると、総合6位までは年代別表彰とは別扱いだったみたいです。
そのやり方だと、30代1位なのですが。あとで送られてきた正式な表彰状は、「30代1位」と書いてありましたw
でも、総合1位の人が30代1位なので、2位なのは間違いないです(笑)

王滝は、腰はダメージでかいので出なくてよかったと思いますよ(^^ゞ
僕も王滝以降、仕事が盛り上がって疲れがたまってるのか、不調期に入ったようです。。。
Commented by dajakart at 2014-09-22 01:33
・・・と思ったけど、改めてリザルト見ると総合1位の人は40歳なのに30代1位になってる??
http://www.powersports.co.jp/sda/14_otaki_bike_9/result_42km.htm
てことは30代1位ってのが正解みたいです。
Commented by ひびき at 2014-09-22 12:11 x
なんでこんな集計結果が変なんだ…
上位の記録はわりかし確認してから提供するのだけどねぇ。。
Commented by dajakart at 2014-09-23 12:44
ひびきさん:
ゴール直後の完走証も、あとから来た表彰状も「30代1位」だったので合ってますね。
Webのリザルトは別集計なんでしょうかねえ・・・よくわかりませんね。

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