2016 SDA王滝 春 42km 総合3位\(^o^)/

今年も出てきました。長文です。

4回目の42km。今まで7位、10位、10位と来てたので、今度こそ総合入賞を狙ってました。今年前半の目標レースに定めていました。
特に去年の5月は、途中まで5位を走りながらも舗装のコーナーで落車負傷して、入賞を逃した悔しさがありました。
今回は結果からいうと、なんと総合3位入賞でした!\(^o^)/

今回は、万全の態勢で臨みました。
まず、去年の12月にMTBを新調。ハードテイルのCanyonのGrand Canyon CF 5.9です。
ホイールは完成車についてたのが2000gあったので、1500gのDT Swiss XR 1501に替えました。
これで、自転車だけで去年より3kgほど軽量化。
ブレーキもイマイチだったので、直前にフルXT化しました。

さらに、人間も軽量化。
そのうち詳しく書こうと思いますが、パワーをほとんど落とさずダイエットに成功しました。
63kgくらいあったのが61kgくらいに。これで2kg減。
自転車と人間合わせて5kgくらい軽量化したのでした。
ヤビツでもここ5年で一番登れてるし、登りの調子の良さを感じていました。

今回の装備です。備忘録。
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バイク: Canyon Grand Canyon CF 5.9
ホイール: DT Swiss XR 1501
タイヤ: Maxxis Ikon Tubeless 29x2.2(2.0bar)
持ち物:
 ・スペアチューブ2本(29インチチューブはデカいのでかさばるなあ…)
 ・CO2インフレーター(カセット2本)
 ・パッチセット
 ・タイヤレバー
 ・携帯工具
 ・タイヤブート
 ・ミッシングリンク
以上はサドルバッグ&ツールボトルに。
 ・ポンプ(フレーム装着)
 ・アクションカムx2(ハンドル装着)
 ・ライト(ハンドル装着)
 ・ドリンク(ボトルで950cc)
 ・補給食(メイタンCCC2本をフラスクで。あとピットインリキッド2本)
 ・スマホ
 ・ウィンドブレーカー(スタート前に脱いだ)
 ・レッグウォーマー(スタート前に脱いだ)
 ・アームウォーマー(スタート前に脱いだ)


さて、土曜は嫁さま仕事で子守り日ですが、少し早退してもらって早めに出発。といっても19時になってしまいましたが。4時間くらいで到着。
いつもの通り、車中泊です。23時過ぎにすぐ寝ました。
車中泊としては比較的寝られた方かな。毛布をかぶってましたが最初は暑くて目が覚め、後で寒くて目が覚めましたが(^^;

4時前に起きて、顔洗ってから受付。
4:30くらいに、M地先生と合流しました。
予定通り、4:45にスタート地点へ向けて出発。
スタート地点への移動は、アップかつ少しでも前からスタートするために重要なので、それなりのペースで進みました。
途中、20人くらい抜いた気がします。みんな早いなあ。
M地先生も、調子が良さそうです。
それにしても寒かった。Garminで3℃とか4℃とか。朝晩の温度差大きすぎです。
5:15くらいに到着。すでに10人以上が並んでましたが、この位置ならば問題なしです。
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自転車を並べた後、ゆっくりと軽量化…しようと思ったら、とんだトラブルが。
なんと、3つある仮設トイレのうち、1つにしか紙がないですと!
しかも残り少ない。。。
でも出るものは出るので、出しました(笑)
どうやら、あとで紙は補給した様子ですが。ちょっとしたピンチでした。。。

スタートで地点で一緒だった、今回初参加のトライアスリートのN原さんとお友達になりました。
M地先生と3人でだべって、時間をつぶしました。
それにしてもいい天気!
王滝は4回目ですが、全て晴天に恵まれてます。この寒さで雨とかだったら、、、と考えると恐ろしい。
走ってればいいけど、待ってる間は地獄だなー。天気悪いとそんなに放射冷却しないかな?

今回のコースはこちら。(走行ログより)
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去年5月と全く同じです。

7時にスタート!
ペースカーが抜けた後、一気にペースが上がります。しかしすぐに落ちました。
最初は前に上がらず様子見でしたが、中盤あたりからなんとなく前へ出てローテに参加。
36隊ジャージの人と、BMCジャージの人とN原さんとほぼ4人でローテ。N原さん、強そうです。
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自分はというと、舗装区間は比較的楽に登れました。よしよし。調子は悪くなさそう。
例の真っ暗なトンネルは、800ルーメン砲炸裂で特に問題なくクリア。
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しかし後ろで落車の音が。前にいて良かった。。。
最終的に、ダートに入る頃には10人前後に絞られていました。

・SDA王滝42km 春 舗装登り
 20:18 / 7.9km / 239m
去年5月とほぼ同じタイム。
(実は42kmのStravaセグメントはほとんど自分が作ってたりします・・・)

ダート区間は2番手で突入しました。
先頭の36隊の人が、ダートに入った途端にロケットのように発射していきました。
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はえーー!見送るのみ(笑)
しばらくすると、2人にけっこうな速度差で抜かれました。
青ジャージの人と、BMCジャージの人。結果的には、この2人が1位と2位なのでした。
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しかも青ジャージの人はお知り合いのY口さんじゃないですか!レース中は全く気付かず、ゴール後も気付かず…(^^;

さらに、もう一人カミハギジャージの人に抜かれました。
着いていけそうな速度差ではあったものの、無理せず見送りました。
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このまま、5位でピークを通過。

Stravaを見ると、去年より30秒ほど速く登ってました。
・SDA王滝42km 春 最初のダート登り
 24:01 / 5.1km / 253m

そして下り。
前回の5月は、ここでコツをつかんでけっこう速く下れてました。が、その後の舗装路で落車負傷という体たらく。。。
今回は、下りは無理しないと決めてました。フイにしたくない。ダートでコケたわけではないけど、舗装路よりもっと痛そうだし。
平たく言うと、ビビリミッター発動です(笑)
その結果、遅かったらしく、2人に抜かれました。
これで7位。やばい。入賞圏外だ。。。

・SDA王滝42km 春 最初のダウンヒル
 13:45 / 6.5km / 484m
去年は12:13なのでなんと1分半も遅い。そりゃ抜かれるわけです。

スタート地点に戻り、去年落車した左コーナーも慎重にクリア。すぐに登りが始まります。
しばらく舗装。斜度はあるけど、ダート登りよりも実に楽に感じます。
7位だけど、下りで抜かれた2人はきっと次の登りで追いつくはずだ。まだまだこれから!
しばらくすると、ずっと先の方に先行する人たちが見えました。
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1,2,3,4人・・・。赤ジャージの人と、最初の登りで抜かれた人と、下りで抜かれた二人。
てことは3位まで見える範囲か。意外と離れていない。
俄然、やる気が出てきました。

まず下りで抜かれた2人を抜き返します。
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さらに、斜度が緩くなってきたころ、最初の登りで抜かれたカミハギの人に追いつきました。
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しばらく、2人パックで走りました。
「僕ら5位・6位ですかね」「いや、4位・5位と思いますよ」と会話しつつ。

・SDA王滝42km 春 2つめ登り
 27:32 / 5.5km / 381m
去年より4分速い。去年は負傷してたわけですが。

そして、春の名物(?)、左に鋭角に曲がってから激坂に入りました。
ここからは、20/42/100km共通のコースです。
ちょっとコース間違えそうになり、ギアが重いまま止まってしまったので一旦停止してギアを軽くしてから再スタート。
フロントトリプルのインナーに入れました。フロントトリプルはちょっとダサい・・・とは思うけど、ここでは恩恵を感じました。クルクル回していけます。
この激坂で、カミハギの人を離すことに成功!
これで4位。

勾配が緩くなるころ、36隊の人の背中が見えました。
あれ、たしか最初の登りですっ飛んでいった人のはず・・・なんでここにいるんだろう?20kmの方に同じジャージの人がいるのかな?
と思いましたが、42kmの同じ人のようです。
3位争い。3位と4位ではかなり違います。
最後のピークの前の、緩い登りと平坦を繰り返すところでしばらく抜きつ抜かれつの3位バトルを繰り広げました。
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しかし・・・登りで段々と走行音が後ろに遠ざかっていくのがわかりました。これで3位!
どうやら登りは自分の方が有利だ。下りはもしかしたらまた追い付かれるかもしれない。苦しいけど登りがまだまだ続いてくれ…、そんな気分でした。

・SDA王滝42km 春 激坂入口~最後のピーク
 25:37 / 5.5km / 212m
去年より2分半速い。
ちなみに池田選手は22:24。100kmの終盤と42kmの終盤の登りを比べるのは意味ないけど、それにしても速い!

最後の下りは、ビビリミッターをちょっと解除!追いつかれるわけにはいかないので、必死に下りました。
たびたび後ろを振り返りますが、何度見ても全く姿は見えないので安心しました。

最後の下りのセグメント
・Otaki100km2014/5/25DH@87km
 12:07 / 5.9km / 378m
(GPSドリフトのせいで区間取れてなかったけど、ログ上の始点と終点で計算)
今年の全クラス合計で15位/121人のタイムなので、それほど遅くはないはず…
ちなみに池田選手は10:22。はえ~


無事にゴール!!3位だ~~\(^o^)/
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【結果】
2:34:32
48.7km
1253m
総合3位

ゴール後、順位を争った人たちとレース後の健闘を称えあいました。楽しい時間。
2位のBMCジャージの人とは、それほど差がなかった様子。姿は見えなかったけど。
いつも同じくらいの順位を争っているボルボキャノンデールジャージの人には、「動画アップしてる人ですよね?」と声をかけられました。バレてた(笑)
今回もバッチリ撮ってます。

念願の初の総合入賞、しかも3位表彰台はとてもうれしかった!やっと努力が報われた感じでした。
残念ながら帰らなければならず、表彰式は出られなかったですが。。。
これで、心置きなく100kmに挑戦できます。
前から、秋の100kmにはエントリー済でしたが。秋は家族旅行にしちゃいます。
来年は5月は時間の関係でまた42kmかな~?

というわけで、動画はこちらにアップしました。
ハンドルバーマウントが振動で緩んでしまい、カメラがガタガタになってしまってました。
とても見られる映像ではないかなあ・・・と思いましたが、意外と見られる映像でした。
手ブレ補正、なかなかやりますねえ。

【その1】20160522 SDA王滝42km スタート~ダート登り入口まで

【その2】20160522 SDA王滝42km 最初のダート登り入口~ピーク~下ってスタート地点まで

【その3】20160522 SDA王滝42km スタート地点(再)~2つめ登りのピークまで

【その4】20160522 SDA王滝42km 2つめ登りのピーク~36km地点激坂登り入口まで


【その5】20160522 SDA王滝42km 36km地点激坂登り入口~ゴールまで


M地先生は調子良さそうだったのに痛恨のサイドカットパンク。残念でした。
N原さんも残り2kmでパンクし、あとはランで帰ってきたそう。さすがトライアスリート。
帰りは、早めの時間にも関わらず事故渋滞+定番の小仏渋滞にはまり、運転が非常に疲れました。。。

レースを振り返って思ったのは、
「なんか人より跳ねてる感じ。もうちょっとエアは低くてもいいのかも?」と、
「速い人はガレた登りでもスイスイ進んでる。何が違うんだ?エアだけではないはず・・・」とか、
「やっぱり、もっと上を目指すには下りがもっと速くないと話にならないな。1分とか簡単に下りで差がつくし」
とか。
そういえば忘れてましたが、去年はフルサスで今年はハードテイルなのでした。
やっぱり下りはフルサスの方が楽だけでなく速いのかな。
とかとか。
まだまだ、奥が深いですね。それが楽しいのですが。
秋がまた楽しみです。
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  by dajakart | 2016-05-25 00:10 | 自転車:レースレポート | Trackback | Comments(0)

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