カテゴリ:自転車:レースレポート( 146 )

 

2016 ツール・ド・おきなわ 140km

2年ぶりに出てきました。結果はダメダメな48位。
振り返ってみます。

おきなわ自体は4回目。140は3回目です。
前回の2014年は1回目の普久川で切れたけど下りで追い付き、2回目の普久川で再び切れて33位でした。
今年は8時間ダイエットのおかげで絞れて、ここ5年ではいちばん登れてる状態なので前回以上の結果は出したいところ。
土曜朝の体重は60.0kg。

今回の自転車
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コース標高図。トップチューブに貼るよりこっちの方が見やすい。
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前回は家族と一緒でしたが、今回は単身。なので費用は最小限にすべく、土曜朝入りで日曜夜帰りにしました。
140に出るチームメイトもいないので、オクマに相部屋で泊まりました。
初めての相部屋。
4人とも全く面識はなかったのですが、一緒に行動して仲良くなれました。これはこれでいいものですね。
7時間くらい、比較的よく寝られました。

当日朝は、5時すぎに朝食。
前夜の夕食も特に多くなく、朝食も食べ過ぎないように割と少なめ。
4時間程度のレースならそれで十分です。
補給食は、メイタンCC×3をフラスクに、あとはピットインゼリーを4本。(1本残した)
ドリンクは、スタート時はOS-1を500cc。
最近は、スポドリが甘く感じてしまいダメです。
OS-1は、「水よりいいはず」とひびきさんアドバイスにより。確かに、ミネラル補給できるし。ぶっつけでしたが、結果的には良かったです。

6時半にアップに出かける予定でしたが、部屋に忘れ物したりドタバタしてるうちに、結局7時前になってしまった。
普久川入り口方向に向かって、アップ。でももうけっこう並び始めてたので、早々に切り上げました。
移動のゆっくり走行も含めて15分しかアップ出来なかった。。。

並び順は、前から1/3くらい。
スタート前になって、「今回はシードの優先整列はありません」とのアナウンスが。えー、急に。そりゃないよ。今回はシードじゃないから関係ないけど。
珍しく、RXR Ulteamが並びました。どっちが自分のかわからなくなるくらい、装備も似ています。
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朝はちょっと寒いくらいでしたが、日が出てくると暖かくなってきました。
しかし、待ち時間が長くて手持ち無沙汰。ご近所(自転車的に)のkuniさんとお話できてよかったです。kuniさん結果は6位。さすがです。

定刻より少し早く、9時にスタート!
右側に陣取っていたので、なるべく右側から上がるように。でも思ったほど上がれなかった。
あとは、落車が起こらないことを祈りつつ。
今回は大丈夫でした。
(210では序盤にひどい落車があったようですね。ここに賭けてる人も多いのに、残念。)

50-100人くらいが前に見える位置で、普久川登りに入りました。
序盤は緩いので、集団効果大きい。
でもすぐに前が切れ始めたりするので、なるべく前に上がっていく。
割と序盤で、センターラインのところで一人が落車。なんでこんなところで。
最初は楽だったものの、だんだんキツくなってきた。
普久川は平坦や下りも何回かあり、緩急がつきます。急なところではパワーかけないとついていけない。
…なんかちょっと速い気がする。
ふと周りを見ると、中盤でもうすでに最後尾付近。これはまずいかも。。
前にはまだ50人くらい見える。
しばぞーさんも最後尾付近。調子悪いのかな?と思ったけどしっかり上位に入ってたのでそんなことなかったようです。

きつい。1回目くらいは集団に残れるだろう、と思ってたのですが甘かった。
残り1.5kmくらいのところで力尽きました。
まさか、早々の脱落。こんなはずでは…。
ピークを過ぎる頃には集団は全く見えない。
区間タイムを見ると、前回より速い。集団は相当速かったみたいです。

■普久川1回目
18:47 / 250W / 7.2km / 325m
2年前の1本目より10秒速い。PR
NP260W

しかしあとからパワーを見ると、相当低い。
普久川は緩急多いのでNPで見た方がいいと思いますが、それでも260Wは低い。
ローラーで20分279W、実走でも16分半で283Wは出てたので、これはおかしい。
この程度の出力で力尽きるとは。。。
単なるバッドデイだったと思いたい。それかアップ不足?
ちなみに、序盤は曇りがちで、暑さは感じなかったので暑さのせいではないはず。

先頭集団は18:10前後。かなり速い。ピーク時点で30秒以上遅れていたことになります。
下りはかなり頑張りました。前回は、雨の下りで20秒以上の差を取り戻して追い付けたし。
下りも、下り基調のアップダウンも、けっこう踏みました。しかし、全く姿が見えません。。。ドライだと下りでそんなに差がないわけです。
補給では、水のボトルを1本もらいました。

ポロポロと落ちてくる人を拾いつつ、そのうち集団が出来上がりました。
20人くらいの集団で、前目でローテに加わりながら。同じくらいの脚のはずのこの集団のペースですら、きつい。

■奥
11:30 / 217W / 4.0km / 186m
2年前より50秒遅い。
「あんまり上げないでいこうよ~」的な声がかかり、まったりペース。

そのまま、普久川2回目へ。
その前に、まだ脚がつりそうな兆候はないけど予防的に芍薬甘草湯ゼリーを飲んでおきました。
普久川2回目は、やはり同じくらいの脚力の集団なので、いっぱいいっぱいな感じではなかった。

■普久川2回目
21:31 / 212W / 7.2km / 325m
2年前の2本目より14秒遅い。NP220W
しかしなんだこのパワーの低さは。。。

下って、補給では水のボトルを2本もらいました。残ってたのはほぼ飲んで。予定通り。
しかしここで、油断していたら同じ集団の人からかなり離れてしまいました。
このあたりから100kmの人も合流するので、ごちゃごちゃしてたら先に行かれてしまった。
分岐からの緩い下りを、必死に踏みました。
100の人も多いし、なぜか車も何台かいるし、混雑してました。
結局140の人には追い付かず、力尽きました。。。脚が終了のお知らせ。
学校坂は、ヘロヘロで登りました。もうやめたくなってきた。

■学校坂
7:16 / 224W / 1.8km / 128m
2年前より6秒速い。PR

そこからは、後ろから来た列車に飛び乗って、海岸線のアップダウンをこなし距離を消化していきました。先行されてしまった140の人たちにも追い付きました。
しかし、何度も走ってますが、このアップダウンはひどい(笑)
標高図ではほんのコブでも、かなりきつい。
もうやめてくれ~と何度思ったことか。

いい集団だったようで、それなりのペースで進みました。
慶佐次の補給ではまた水ボトル2本もらいました。
後半は晴れて28℃くらいになりましたが、暑さ対策ローラーのおかげかそれほど暑くは感じなかった。

どこか忘れたけど、独走の高岡選手に抜かれました。独走なのに、速度が違う。さすが、次元が違うなあ。

羽地まで近いところで、片側1車線の狭い区間でセンターラインにオレンジのポールが立ってるところがありました。危ないな、と思ってたらやはり、140の先頭集団でポールに激突して落車して、何人か巻き込まれたようです。

そんなわけで羽地。
高い確率で脚がつるので、事前にまた芍薬甘草湯ゼリーを飲んどこう…と思ってポケットを探ったけど、ない!落としたのかなあ。せっかく3本持ってきたのに。。
でもゴール後によく探すとありました。もっと取りやすく工夫しないとなー。

登り始めると、早速つりましたw
でも軽く回してたらどうにか治まったのでよかった。
人数の多い集団で休めてたおかげか、例年より少し速く登れてる気がする。
大きな集団はバラバラになり、小集団に。この頃、210の追走集団に抜かれる。沿道の人が、4分差と言ってたような。
トンネル後の3段坂は、気のせいかピークが4つあったような気が…。もう終わりと思ったのにまだ登りが見えたときの絶望感w

■羽地ダム
6:32 / 202W / 1.6km / 110m
こんな状態でも、2年前より50秒速い。PR

羽地で「CBがんばれー」と声をかけられ、一瞬誰かわからなかったですが、まことさんでした。
写真ありがとうございます。
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よく見ると、後ろの人たちは210の3位グループですね。

下って、国道に入る前に100kmのATSUさんを発見!声をかけてしばらく一緒に。
後半はずっとそうだけど、100と140が入り乱れてました。同じコースで、あれだけの人数が走ってるのだから別々になれと言われても無理ですね。。。

■イオン坂
1:37 / 195W / 0.6km / 23m
2年前より8秒遅い。
淡々と。

イオン坂の下りで、少し前と離れてしまったけどブリッヂ。
追い風なのか、けっこう速度が乗っていました。
これでもう、今シーズンも終わりか~という感慨に浸りつつ、最後の平坦を走りました。
最後は、ごちゃごちゃながらもちょっとスプリントしました。

【手元計測】
タイム 4:14:16
距離 141.5 km
平均速度 33.4 km/h
最高速度 74.7 km/h
獲得標高 2170 m

【公式記録】
48位/出走378人(完走279人)
4:14:29
33.00 km/h

ゴールタイムも前回より速かったし、40位以内には入れたかな?と思ったけど48位。
ずいぶん、人数が詰まっていたようです。
ガッカリ。
ATSUさんも、無事にゴールで良かったです。
これでもう、シーズン終わったー!しばらくトレーニングしなくていいんだー!という解放感。
沖縄の気候も相まって、この充実感は沖縄でしか味わえません。
やっぱり沖縄は特別です。

先頭もゴールタイムが速かった。全体的にレースタイムが速かった。
追い風が吹いてたのかな?
普久川以降のStravaセグメントを見ても、軒並みPR更新してるし。

いつもなら月曜帰りですが、今回は日曜夜帰り。
かりゆしのスパで汗を流して、息子におみやげを買って。
時間があれば伊計島あたりに行きたかったのですが、時間がなくなってしまったので、近場のビーチで南国気分を味わいました。

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終わって、色んな人のレポートを読んだりしてると、悔しい思いがこみ上げてきます。
今年はもう少しいける状態だったはずが。。
なんで、練習より遥かに低いパワーで千切れてしまったのか。
バッドデイだった…と片付けるのは簡単だけど、それだと進歩がない。
テーパリングのやり方は要改善。何年やってても上手くなってない。やっぱり前日に軽く試走とかして脚を動かした方がいいのだろうか。
あとは、緩急の変化にも弱い気がする。ヒルクライムTTだとパワーを上下させない方がいいけど、ロードレースは違う。特に普久川はパワーの上下が激しいし。
ローラーでも、バーストを入れつつ平均パワーを上げていくようなクリスクロス的なトレーニングが有効かもしれない。

とは言っても、来年は二人目の子供が産まれる予定なのでレース活動は大幅に縮小かも。
王滝と沖縄は出たいけど、まあ無理かな(^^;
準備が不十分で出ても意味ないし。




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  by dajakart | 2016-11-16 18:18 | 自転車:レースレポート | Trackback | Comments(2)

11/3 もてぎエンデューロ 4hソロ

出てきました。
GWのは何回か出てますが、秋のは初めてかも。
今回もまた4hソロです。

7時前に到着。
朝の雨が心配でしたが、無事に止み。いい天気になりました。でもしばらく路面はウェットでした。
試走は2周できました。
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試走時は10℃弱と寒いけど、昼には18℃くらいになる予報。
服装はちょっと悩みますが、半袖半パンにアーム・レッグウォーマーでスタートしました。
人数多いので、スタート整列はなるべく前に。二列目をゲットしました。

序盤は集団の密度が高いので、緊張します。なるべく前の方をキープするように。とはいうものの、せいぜい50番程度。
2周目の下りの左側で、大落車発生。自分は右寄りにいたので問題なし。
その他にも、何度かひやっとする場面がありましたが特に巻き込まれることもなく、よかったです。

序盤は、なんかペースゆるいなーと思えました。GWの方がきつかった。
ラップタイムも、GWは前半は6分15秒前後を連発してたのが今回は6分30秒前後。
が、これなら最後まで残れるかも…思ってたのも束の間、2時間くらい経過時に登りでペース上がった際に、危うく千切れそうに。
下りで前がペース落ちたので事なきを得ましたが、まだ2時間で千切れるのは早すぎる。

その後も、平坦でもちょくちょくペースが上がり、前についていくのがつらくなってきました。
そして2時間半たった頃、登りのペースアップでついに限界を迎えて千切れました。。。ああ不甲斐ない。まだ時間かなり残ってるのに…。

その後は適当な列車を探しながら走りました。
しかしちょうどいい列車はなかなか見つからず、速すぎたり遅すぎたり。
残りの時間は長かったなー。ヘロヘロで、ペースはガタ落ち。

最後は、チームとソロの人が混じった小集団で。同じ周回の人がいるかもしれないので、一応スプリント。
スプリント…といってもスッカスカで全く力の入らないスプリントでした(^^;

手元計測
距離: 161.73km
タイム: 4:00:52
平均速度: 40.3km/h
獲得標高: 1202m
平均パワー: 173W(NP 203W)

16位/出走639人でした。
早く千切れた割には順位は悪くなかったです。
リザルト見ると、最後の小集団はソロの同一周回の人はいなかったみたい。

思い返してみると、今回は風が強かった。
一列棒状になったりすると、前の人にくっついててもかなり風を感じました。
風が、GWよりペース的には遅かったもののキツかった要因かも。
GWのときはラスト3周まで先頭集団に残れて、平均177W、NP214Wでした。
GWのときより体重が2kg以上落ちてますが、沖縄に向けてスタミナに不安が。。。
いやいや、風のせい。スタミナが落ちたのではない…と信じたいところ(^^;

今回の自転車。
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動画です。
スタート~48分くらい

48分~93分くらい

ラスト30分

最後に、ラップタイム。
1 7:40
2 7:03
3 6:47
4 6:38
5 6:41
6 6:34
7 6:25
8 6:31
9 6:37
10 6:40
11 6:24
12 6:28
13 6:32
14 6:22
15 6:44
16 6:26
17 6:35
18 6:53
19 6:59
20 6:48
21 7:07
22 6:54
23 7:07
24 7:31 ←千切れた
25 7:35
26 7:44
27 7:36
28 7:46
29 7:46
30 8:00
31 7:56
32 8:21
33 7:55
34 7:43



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  by dajakart | 2016-11-07 21:07 | 自転車:レースレポート | Trackback | Comments(0)

9/18 豪雨のSDA王滝100km走ってきました

豪雨の王滝、無事に走ってきました。

5月は42kmでようやく初の表彰台だったので(乗ってないけど)、今回は王滝5回目にして初の100kmに挑戦です。
土曜朝の体重は、今期ほぼ最軽量の60.0kg。

去年に続き、今回も秋は家族旅行です。
日曜夜はM地先生ファミリーと一緒にキャンプもあるので子供ともどもとても楽しみにしてたんですが、台風の影響により秋雨前線全開の雨予報。今まで王滝で雨に降られたことないんですが、仕方ない。
今年はニセコといいこの間のJCRC修善寺といい、雨レースばかりだなあ。

嫁さまが土曜仕事だけど早退してもらって、出発。松原スポーツ公園に着いたのは18時前。無事に受付しました。
土曜の宿は、山の中腹の旅館でした。

日曜朝は3時起き。宿で用意してくれたおにぎり2個を食べました。
雨ザーザー。モチベーションが下がります。
妻子は宿に残るので、自走で真っ暗な大雨の中を会場まで行かないといけない。
それでも、去年の宿よりはずっと下の方なのでまだマシ(^^;
気温は18℃ほどで、それほど寒くないのがまだ救い。

ちょっと遅れてしまい、会場に着いたのは4時15分くらい。整列開始は4時半だけど、既に「整列前の整列」がされてました。
前に100~200人くらいはいそう。雨なのに、みんなやる気だなあ。出遅れてしまった。
整列後、やることがない。ヒマです。屋根下でボンヤリとしていました。
せっかく少し温まった体が、濡れてるので冷えてきた。
しばらくすると、M地先生もやってきました。

スタートの頃は、雨は小休止でした。
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今回の装備です。備忘録。

バイク: Canyon Grand Canyon CF 5.9
ホイール: DT Swiss XR 1501
タイヤ: Maxxis Ikon EXO Tubeless 29x2.2(1.6bar)
持ち物:
 ・スペアチューブ3本
 ・CO2インフレーター(カセット3本)
 ・パッチセット
 ・タイヤレバー
 ・携帯工具
 ・タイヤブート
 ・ミッシングリンク
以上はサドルバッグ&ツールボトルに。
 ・前後フェンダー装着
 ・ポンプ(フレーム装着)
 ・アクションカムx2(ハンドル装着)
 ・ドリンク(ボトルで750cc+ハイドレーション1L。飲んだのは合わせて2/3くらい)
 ・補給食(メイタンCC6本をフラスク2本に分けて。あとピットインリキッド6本。ただし1本落としてしまい、1本残したので実質4本。あとスタート前にミニ羊羹1つ)
 ・スマホ
 ・レインジャケット(ペナペナのやつ)
 ・レッグウォーマー
 ・アームウォーマー

100kmは長いので、コース標高図を貼りました。
しかしクリアテープだけだったので、結局浸水して滲んで全くわからず…(´・ω・`)
雨だとちゃんとパウチしないとダメですね。
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御嶽山に祈念してから、6時にスタート!
ダートに入るまでは5kmくらい?の舗装路登りパレード区間。
パレードといえど、それなりのペースでした。
そこで、どんどん前に上がっておきました。ダートに入るまでに、30~50番くらいの位置まで上がれました。

そしてダートに入り、レーススタート。
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100kmのコースでは一番長い登り。
最初は体感L4くらいの強度でしたが、先は長いのでそれほどがんばらずに体感SSTレベルまで落としました。
ここでがんばりすぎると後に響きそう。
登りはサングラスが曇るので、外してヘルメットにかけておく。
雨はほとんど降ってない。レインウェア着てると、暑い。脱ぎたい。でも面倒なので脱がない。
このまま降らないと、暑いからドリンク足りなくなるかな?などと考えつつ。

・Otaki first climb
 51:24 / 10.3km / 640m
今年13位/104人

最初の下りは、けっこう調子よく下れた気がします。
何人か止まってた人を含めると、10人くらい抜いたような。
前回2.0barで明らかに高すぎたので、今回は1.6barまで落としたのがやはり正解のようです。ぜんぜん、グリップしました。
ちなみに、池田祐樹選手はブログによると20psi(1.4bar弱)だそうな。低いなあ。

いつしか、雨が強くなって暑さが和らぎました。ちょうどいい感じ。
結局、最後までレインウェアは着たままで、暑くもなく寒くもなくちょうどよかったです。

下りで抜いた人に、登りでまた抜き返されたり。
アップダウンでそんなことを繰り返し、50km近くで湖周辺の平坦(若干登ってたような)に出ました。
そのころには、コース上は水たまりだらけ。底が見えない水たまりに、何もないことを祈りつつ突っ込むしかない状況でした。

50kmを過ぎると、急激に力が出なくなってきました。
あー、もうダメぽ。登りのペースがガタ落ちになりました。
ここから、距離が進むのがなんと遅かったことか。
腰も痛い。ダンシングで腰を伸ばして、なんとかごまかす。

雨は止まず、強くなり。コース上も、ひどい状況。ほとんど川。
3回くらい、脚が攣りました。
芍薬を飲みたかったけど、大雨なのできっとうまく飲めない。止まって飲むより、ペース落としてクルクル回して、回復するのを待ちました。
後半になると、上半身も疲れて背中のポケットに手を回すのも億劫になってきました。レインウェアが邪魔だし。
でも補給をしないわけにはいかないので、2回くらい完全停止して補給しました。

何度か、コースを横断するように流れる川がありました。
一番深いところは、膝下くらいの水量。きっといつもはチョロチョロなんだろうけど、、、
乗ったまま突っ込んでみたけど、水に負けて失速し、川底の石にヒットして止まり、立ちゴケしました(*_*)
ここは、後から通った人はもっと水量が増し、腰下くらいになったとか。
助け合って、渡ったそうです。まさにセルフディスカバリーアドベンチャー。
ていうか、本当に危険なレベルなので事前にわかってたらコース短縮とか中止とかした方がいいレベルですね(^-^;

後半は、去年の42kmでも走ったのと同じコース。たしか登って下って登って下ってゴールだったなあと思い出しつつ。
最後の登りで、120km優勝の宮津選手に圧倒的な速度差で抜かれました。はえー。
そしてしばらく後の最後の下りで、120km2位の池田選手に異次元の速度差で抜かれました。はえー。
見とれてたら、フロント滑らせて危うくコケるところでした。

最後の下りになると、上半身も疲れ切って言うことを聞かず、思ったブレーキングやライン取りができなくなり、ダメダメなダウンヒルになってしまいました。
2人くらいに抜かれたような。
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それでも、Stravaによると3回目で雨だけど自己最速。去年より30秒速かった。
やっぱり、エアを下げたのが良かった。
今年16位/136人なので、それほど遅くはなかったのかな?

・Otaki final descent
 14:07 / 6.5km / -441m
ちなみに池田選手は11:51。速すぎです。

上半身も終了してるので、長い下りも本当にキツイ。
早く終われ~~と思ってました。
最後の平坦も必死で踏んで、無事にゴール!
グッタリです。。。

結果
総合25位 / 出走700人くらい
時間 6:00:48
距離 92.3km
獲得標高 662m ←おかしい。2400mくらいのはず
平均速度 15.4km/h

6時間をわずかに超えてしまったのは残念。。。
でも、ノートラブルでゴールできたのは本当に良かった。
何度か、ジャンプに失敗して石に強くヒットしてしまったこともあったけど、全くパンクの兆候もなし。
あとでタイヤ見ても、ほぼ傷もなかったです。Ikon、優秀です。
優勝者のタイムは去年より20分くらい遅いので、コンディションよければ自分ももうちょっといいタイムだったかも。

120km優勝の宮津選手と2位の池田選手。
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レース後の自転車。

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チェーンオイルは、何重にもベットリ塗ったつもりだけど、完全に落ちてました。
あと、終わってからサドルバッグを見てビックリ。

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完全に、破れております。。。
実は前から少し穴が開いてたんですが、100kmの衝撃で完全に破れてしまいました。
念のため、マジックテープのストラップを巻いといたのが良かった。
中身は、タイヤレバーが落ちたくらいでした。100kmのガレ場の衝撃、すごいっす。。。

M地先生も無事にゴール。iPhoneが水没したそうな。。。
無事に帰れたことを喜ぶくらい、過酷なコンディションでした。
でも、終わってみると楽しかった!また来年、タイム短縮を目指してがんばろう。
しかし体のダメージがすごい。3日経ってもまだ体が痛いです。。。

備忘録。今回の反省点。
・レインウェアは、ハイドレーションパックの上から着るべき。その方が脱ぎ着しやすい
・後半は背中に手を回すのもしんどくなり補給が億劫になってしまうので、フレームバッグを装着した方がいいかも(かっこ悪いが)
・タイアのエアはもっと下げられる
・上半身をもっと強化(あまりに貧弱な上半身だったので、いちおう、2か月前くらいから腕立てしてたんですが…)

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夜は、銀河村キャンプ場で初めてのキャンプ!
M地先生ファミリーと一緒に食事を作りました。
うちはキャンプ初心者なのでキャビンに泊まりましたが、息子は大喜びでした。
キャンプ楽しいな~。これからもっと行こう。
翌日も雨でしたが、朝は小休止だったので息子とキャンプ場内を少しサイクリング。
天気良ければすごく気持ちいいんだろうな~。

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  by dajakart | 2016-09-21 22:54 | 自転車:レースレポート | Trackback | Comments(2)

9/4 JCRC修善寺 EDクラス

出てきました。今回もエンデューロクラスです。

4:30過ぎに自宅を出発して、6:30頃現地着。
雨です。レース中もそうでしたが、降ったり止んだりの天気でした。
修善寺のコースは雨でもしっかりグリップするので、むしろ暑いよりよっぽど雨の方がよかった。

試走兼アップは2周。しっかり体は温まりました。
今回はエンデューロクラスは40人弱。
7:45にスタートしました。

1周目は、前の方で展開できました。1周目のラップは9:30くらい。
雨のせいか、3月のJCRCや4月のチャレンジMよりは遅いペース。
でも体感的にはすごくキツイ。
でもなんとか3周終わるまでは耐えました。

4周目の1号橋の後の登りで、限界を迎えそうになったので限界まで無理せずに遅れました。まだ10人以上いました。
その後はしばらく単独。

いつもなら、しばらくすると後続グループが来るはずなのですが、今回は全く来ない。
いつもの修善寺EDより人数少ないせいか。
代わりに、先頭集団から落ちてきた二人をキャッチ。
なるしまジャージの人と、黄色と緑のジャージの人。
追い付いてから一緒に行きたかったのですが、そうでもなかったらしく坂でペース上げてまた先に行かれてしまいました。
でも再び追い付いたので、特に声はかけることはしなかったけど一緒に行きたいオーラを出しながら前を牽いてみたり。
すると、無事に3人パックになってしばらく一緒に走りました。
平坦が全くない修善寺といえど、パックで走った方が絶対にペース保てるので。

路面乾いてきて、ちょっと暑くなってきたなーという頃に、ざーっとシャワーのような雨が来ました。
火照ってたので、気持ちいいシャワーでした。
替えたばかりのGP4000チューブラー、雨でも安定のグリップでした。ウェットでもしっかりグリップ感があるので不安は全く感じなかった。やっぱいいなあこれ。
下り後の2つのコーナーも、ラインさえしっかり取れればノーブレーキで行けます。

それより、雨のときはコースに向かう途中の食堂下のレンガのタイルが超滑るのでそっちの方が怖くて仕方ないのですが(^^;

時間的に残り2周くらいのところで、なるしまの人が登りでペースアップ。ついていけず。
もう一人の人はいつの間にか遅れ。バラバラになりました。
そして単独ゴール。

ラップタイム
9:29
9:26
9:39
10:35
10:39
10:46
10:43
11:17
11:13
10:36
11:03
7:14(秀峰亭まで)

手元計測
57.1km
2:02:41
28.0km/h
1579m
193W(NP 231W)

10位/出走32人
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終わる頃には路面は乾いてました。
例のごとく、早く帰れ指令が出ていたのでリザルトも見ることなく終わったらさささーっと帰りました。

ともあれ、雨でも高強度トレーニングができて良かったです。
レースじゃなければ、一人ならまず乗らないので(^^;
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  by dajakart | 2016-09-07 23:00 | 自転車:レースレポート | Trackback | Comments(0)

7/31 シマノバイカーズフェス 富士見キングオブマウンテン

2年ぶりのシマノバイカーズフェスティバル、新種目の富士見キングオブマウンテンに出てきました。

去年まではツーリングとして開催されてたようですが、今年からはレース種目に。
移動区間含んで計39km、一山の標高差1000mくらいを登って、最後は富士見パノラマのダウンヒルCコースを下るというレースです。
王滝っぽくて面白そうなのでエントリーしました。

当初は一人で前日夜入りして車中泊の予定だったのですが、息子と嫁さまが急に「車中泊してみたいから行くー」と言い出したので、3人になりました。
息子にとっては楽しい体験だったようで、それはそれでよかった。狭かったけど(^^;
何度も目が覚めたけど、6時間くらいは寝られたかな?朝6時前に起きました。

駐車場でひびきさんと合流。
受付して、7時に集合場所へ。
スタート地点は7キロくらい離れてるので、グループに分かれてスタッフの誘導で移動しました。自分含めて順位を狙ってる人は、最初のグループで移動。

たしか、「景色を眺めながら移動」みたいなことが書いてあったのですが、なぜか先導ペースが速い速い(笑)
景色を眺める暇もなく、ハアハアしながらついていきました。
スタートまで時間あるんだからそんなに急がなくてもいいのに(;´д`)

林道を少し進んだところがスタート地点。
スタートまでまだ1時間以上あります。
周りの人たちと談笑して時間をつぶしました。やっぱり参加者層は王滝とかぶってますね。

8:30過ぎにスタート!
最初はみんなペース速い速い。先頭の外人選手があっという間に見えなくなりました(結果、優勝)。
ほどなくして、バラバラになってきました。
なんとかついていこうとしましたが、無理なペースだったのであきらめてマイペースに切り替え。先は長い。
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最初はこんな感じ↑の、木陰の多い道でした。
日陰は涼しくて良かったのですが…

登るにつれ木が少なくなってきて、直射日光が照りつけます。
暑い。。。。
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夏だけど標高が高いのでそんなに暑くないだろう、とタカをくくってたのですが、間違いでした。熱がこもって、朦朧としてきました。もともと、暑さには弱いのです。
こんなに暑いなら、掛け水用のボトルも持ってくるべきだった。
集中力もなくなってたのか、段差のある轍でフロントタイヤを滑らせてしまい、足をついて止まるというミスも。急勾配部分だったので、発進に少し手間取りました。

タレまくってかなりペース落ちました。
後続の人にも、何人も抜かれました。あーもう、入賞は無理かも。
特に、7kmくらいの地点の急勾配区間はきつかったなー。フロントトリプルのインナーでローを使うくらい、止まりそうな速度でした。

残り3kmか2kmくらいになると、斜度はゆるくなりました。気温も下がって涼しくなり、ちょっと元気回復。
ピークのPC1は計測マットがひいてあるだけで、何もなかった。

Start-PC1(Strava記録)
1:05:18 / 11.4km / 916m

PC1からPC2は、平坦とゆるい登りと下りと、そこそこ速度の出る下りと。
こんな感じ。
b0092300_034295.jpg


ちょっと斜度のある下りで、後続の一人に抜かれました。そんなに遅かったか(*_*;
b0092300_034389.jpg

でも、ついていったらついていけた。
ただのビビリミッターのようです。
最近、自分のビビリミッターが低くて困ります。

けっこうまだ登りました。何人か抜きつ抜かれつして、PC2に到着。
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ここからしばらくは非計測のリエゾン区間。
登山客も多かった。
そして、本来は計測区間のはずのダウンヒルCコースへ。
割と直線的で、けっこう速度が乗ります。
人工的な凸凹があったりで、バイクが暴れる暴れる。
前にウスイさんが見えたのでついていきました。
もう、腕がパンパン。こりゃ、ここはフルサスの方が楽だなー。
b0092300_034157.jpg


そしてPC4。最後のダウンヒル計測区間へ。前と間を開けてからスタートしました。
あとで聞いたところによると、ここはCコースでもないらしい。
かなり狭くてクネクネしてて、難しかった。
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狭い林間に入ってから最初のきついヘアピンで、轍にはまってこけました。
ヘタクソすぎる。。。ほとんど止まるような速度だったので何ともなし。
焦ってたのか、その後のヘアピンでもう一度止まってしまいました。
ビデオで見ると、これで20秒くらいロス。

あとで思えば、ダウンヒルに入る前にタイヤの空気圧は下げたけど、サドルを下げるのを忘れてました。登り向きにロード並に高いサドルのままでした。
これは大きなミス。取り回しがだいぶ違います。
ま、こけなかったところで順位は変わらなかったけど(^^;
ちなみにひびきさんは一回転したそうな。無事で良かった(^^;

結果
Start-PC1 1:05:18
Start-PC2 1:37:09
リエゾン 0:24:22
PC4-Finish 0:06:08
Total 1:43:17
Men1クラス: 8位/62人

Start-Finishまでは31.8km、獲得標高は1074mでした。

入賞は6位まで。残念。
今回は、ダウンヒル区間は5-6分しかなかったので、ほぼ登りのタイムで順位が決まった感じでした。本来のダウンヒル計測区間だと、ちょっとは違ったかもしれません。
うーん、しかしMTBのダウンヒルはやっぱりまだまだだなー。もっと速くなりたい。

息子は、洗車場で水遊びして待ってました。
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今回の自転車
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当日エントリーの激坂ゲレンデヒルクライムもエントリーしてたけど、家族が待ってるので出るとは言い出せず(笑)、DNS。

その後はゴンドラで上まで上がって、散歩して夏山を満喫!
息子にせがまれてトンボもいっぱい捕まえました。(もちろんすぐリリースですが)
ほとんど車のいなくなった駐車場でボール遊びなどもして。割と遅くまでいました。
そして中央道恒例の小仏渋滞にはまり、帰宅は22時くらい。
疲れた。。。でも楽しかった!

動画です。最後のは酔うので見ない方がいいかも。。。
Start~PC1
PC1~PC2
非計測ダウンヒル区間
PC4~Finish(計測ダウンヒル区間)
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  by dajakart | 2016-08-03 21:21 | 自転車:レースレポート | Trackback | Comments(4)

7/10 第3回ニセコクラシック 140km

昨年に続き、出てきました。長文レポートです。

今回もまた家族旅行です。
金曜からちょっと大変でした。息子が熱を出してしまい、夜には40℃に。
熱痙攣まで起こしてしまい、夜間の病院まで連れていきました。朝は4時起きなのに寝たのは1時前くらい。バタバタでした(*_*)
幸いにも朝には熱は下がり、無事出発。
しかし自分にうつらないかとヒヤヒヤ…。

8時半には千歳空港着。空港内のドラえもんパークでちょっと遊び、去年に続きまた空港内でラーメン!
( ´∀`)
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レンタカーで14時半頃にニセコ着。
受付、ライダーズミーティングのあとは家族みんな疲れてるのでホテルでまったりしました。

1位のポーズらしいです(笑)
元気になって本当によかった!
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前夜の食事は普通の量。燃費が良くなってるので、特に炭水化物多めとかは意識せず。
9時前には寝ました。

レース当日の朝は、5時前に起きました。
朝の体重は計ってないけど、たぶん61kg弱くらい。
朝食はバナナ2本と飲むヨーグルト。
レースの補給は、メイタンCC×4をフラスク2つに分けて(ドーピング検出されてないやつですよ!)。あとピットインゼリー3個。
今回はドリンクは2箇所で補給がありますが、雨っぽかったし暑くないので、950のボトル1本でスタートしました。

5時半くらいにチームメイトのAtsuさんと合流し、ホテル前の坂を何本か適当にアップしました。

今年はやはり人数が大幅に増えて、140kmは300人くらい。年代別に整列してスタートですが、時間差スタートではないのでスタート直後のごちゃごちゃがとっても不安でした。通行止めは片側だけだし。
去年は100人くらいだったので平和だったのにな~。
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そして6:50にスタート!
そうそう、今年はカメラ搭載禁止なので車載動画はなしです。残念。。。
「落ちたら危険だから」とか理由に書いてあったけど、落ちてるのなんて一度も見たことない。ボトル落ちてるのは何度も見たけど。。。
こういう時代なんで、禁止するより迫力の動画を撮って「こんな素晴らしいコースですよ~」と積極的に広めた方がプロモ的にはいいと思いますが。アンケートに要望書いとこう。

そういえば、コース図。
b0092300_1222185.png


後半の標高図がおかしい…獲得標高が少なかったのはこれが原因か。
仕方ないので去年の。
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スタートから2kmはパレードです。いちおう交通規制は左側だけですが、完全に両側に広がってました。
右側が空いてたので、パレード区間でなるべく前に上がっておきました。
スタートしてほどなくして雨。もう雨か。。。

序盤は、緩い登りと平坦を繰り返して徐々に登っていきます。
なんか去年よりペース速いなー。去年は序盤はだいぶゆっくりだったけど。ふとサイコンを見ると300W出てたり。
「ダジャラーさんですよね?動画、すごく参考になりました!ありがとうございます」と声をかけてもらいました。いえいえ、お役に立ててよかったです。

完全に雨で、路面はウェット。
緩い下りのなんでもない左コーナーで、すぐ後ろで滑って落車の音が。あぶねー。

ひとつめのピークを越えると、去年90キロ近く出た超高速ダウンヒル区間に入ります。
今年はさすがにウェットなので、慎重に。それでも75キロくらいは出てました。
周りの人に合わせてゆったり下っていたら、気付いたら前とかなり離れてるではないか!( ̄0 ̄;
慌てて踏み直しました。
結局下りきってからも前との差はまだ離れてて、次の緩い登りに入ってからかなり踏んで前の集団末尾に追い付きました。
これを、無駄足といいます。。。

このレース、他の下りもそうだけど、下りがかなり長い。緩い下りも多いので、しっかり踏んでついていかないとけっこうな差がついてしまいます。
雨だとなおさら。集中して前についていかないと、下りきった時に取り返しのつかない差になります。
これは今回の反省点。

2つ目の登りも集団でクリア。しかし去年より明らかに速い。きつい。
2つ目の下りは長くはなかった。
下り終わると、すぐにこのレース最大の登りであるパノラマラインに入ります。
登りに入る前に、前の方に上がっておきました。
登り始めると、、、ペース速いっす。。。
280W以上(4.6倍)とか出てるのについていけない。今までに相当足が削られてるのでもうムリです。
そもそも、フレッシュでもそんな出力は30分持ちません。

ズルズルと集団内を後退。
デカイ人にも抜かれていきます。デカイのにすごい登れるなあ。
ここで諦めました。頑張りすぎると後半終わってしまう。自分のペースで。

ほどなくすると、ペースの合う3-4人の列車になりました。
34歳以下クラスの、たしかチームジャージではない人が積極的にいいペースで牽いてくれました。
おかげでペースが保てました。
しかし、視界が真っ白であまり先が見えない…。
その上、サングラスが曇ってよく見えない。登りではサングラスは外してました。

KOMまでの残り距離的にもう少し、というところで白い世界の先に列車が見えました。よし!追いつきそう。
このグループとドッキングし、10人くらいの列車になりました。
見回したけど、この中には同じクラスの人はいなかった。

・Panorama Line
34:31 / 12.3km / 582m / 241W

これでも、メイン集団で登った去年より10秒くらい速かった。
立っていた人から、「2分差!」と声をかけられました。あとでStravaで見ると、先頭は31分台後半で登っていたようです。
2分差ならそれほど大きくないように一瞬思ってしまいましたが、まあ追いつくことは二度とないでしょう。

登りではほとんど雨が降ってなかったけど、下りではまた降ってきました。
サングラスを再度かける。水滴でよく見えないけど、速度が出る下りで雨なので、した方がまし。
登りからずっと先頭を牽いていたRindaの人が、下りもガンガン踏んでいきます。
今度は遅れないようについていく。
それにしても長~い下り。道幅が広く直線基調なので、テクニカルなところはほとんどない。
だいぶ下ったあたりで、雨がものすごく強くなりました。集中豪雨レベル。
大きな雨粒が体に当たって痛い。道路は川のようになっているところも。視界も悪い。
こんなひどいコンディションでレースしたこと今までなかったような。。。

平坦に入り、前から遅れた人たちも吸収して集団はどんどん大きくなりました。最大20人くらいだったような。
ローテも回っていたので、いいペースで平坦を進みました。
このグループ内では、同じクラスの人は3~4人いたような。

どこでだか忘れたけど、足がつりかけたので急いで甘草湯を飲みました。雨で、粉末なので飲みづらい。少しこぼしてしまった。
でもこれで足つりからは回復しました。

72km地点のドリンク補給はスルー。これだけの雨、低温なのでドリンクは減りません。
ブログ等を見るとものすごく寒くなってた人もいたようですが、自分的には大丈夫でした。
暑いのには弱いので、去年みたいな暑さよりはこっちの方がいい。

このグループで、平坦はずっと過ごしました。そして100km過ぎから始まる登りへ。
登りはじめが一番きつい。みな勢いよく登り始めます。
ジリジリと、遅れていく…。ああもうダメかな。。。
と思ったものの、粘っていると前がペース落ち始めました。また追いついた。
あきらめるものじゃないな。

この辺は記憶が曖昧。
また、雨が激しく降ったりもしていました。
なんとか同じグループの人に食らいついて、後半1つ目の登りをクリア。
何度も曲がったりしてたので、ピークがよくわからない。KOM過ぎてもまだ登ってるし(´・ω・`)

・Niseko Classic Climb
28:10 / 10.4km / 399m / 223W
完全に死んでた去年より5分くらい速い。

そして、少し長めの下り。ここも十分注意して、前と離れないように。
120km過ぎの2つ目の補給地点でも、ボトルは受け取らず。
ニセコクラシック限定ボトルだったので欲しかったのだけど…。持参したドリンクも少し捨てるくらいでした。

後半2つ目の登りを進むと、だいぶ人数が減っていました。
登りで前に行った人も何人かいました。かなり記憶が薄れてます。下りで遅れた人もいたようです。
自分は、同じ年代クラスの外人選手2人をマーク。後半2つ目の登りの終わる頃には、離すことに成功。
ピークの手前で、BikeTownの人にけっこうな速度差で抜かれました。同じグループにいたはずだけど、下りで遅れてたのだろうか。
そしてまた単独になってピークをクリア。もう脚が残っていない。。。

あとは少し下って、最後は登り基調。
下りはじめてすぐ、突き放したはずの同じ年代クラスのチームニセコの外人選手に追いつかれました。
あと、違う年代クラスの竹芝の人も合流。
チームニセコの人はデカイので、平坦や下りが力強い。何度かローテで前に出てみましたが、あまりに弱々しいのでほぼニセコの人が先頭固定。。。

34歳以下クラスの人も一人吸収し、4人で残り1km。
緩い登りで、チームニセコの人が先頭からペースアップ!
全くついていけず。。。他の二人も行ってしまいました。
ここからゴールまでは単独でした。後続も見えない。
最後の坂でダンシングしようとするも、膝が笑って立てませんでした。
出し切った感。

ゴール後。
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b0092300_0222580.jpg


結果
総合45位 / 出走294人(完走248人)
35-39歳クラス8位 / 出走53人

時間 4:11:47
距離 139.6km
平均速度 33.3km/h
最高速度 78.1km/h
獲得標高 1311m ←これはおかしい。2400mくらいのはず
平均パワー 184W(NP 218W)
平均ペダリング効率 48.3%

トップとは15分差。Pレベルの人が大勢いるなか、当社比としては上出来でした。
去年より20分以上速くなりました。
個々の登りではまったくもって力不足でしたが、いい列車に乗れたのが良かったです。

無事に25%に入れたので、UCIグランフォンド世界選手権の切符をゲット!\(^^)/
いちおう検討しますが…お金がないのでたぶん行かないと思います(^^;
パースの街はとても綺麗そうですね。走ってみたいけど。

ひどい天候でしたが、レースはとても楽しかった!
やっぱり、長距離の公道ロードレースは、他にはない達成感、満足感がありますね。
運営の方々もとてもモチベーションを感じるし、今後ももっといい大会になってほしいと思います。
来年も出ます!

シクロワイアード記事
Cyclist記事
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  by dajakart | 2016-07-14 23:42 | 自転車:レースレポート | Trackback | Comments(2)

2016 SDA王滝 春 42km 総合3位\(^o^)/

今年も出てきました。長文です。

4回目の42km。今まで7位、10位、10位と来てたので、今度こそ総合入賞を狙ってました。今年前半の目標レースに定めていました。
特に去年の5月は、途中まで5位を走りながらも舗装のコーナーで落車負傷して、入賞を逃した悔しさがありました。
今回は結果からいうと、なんと総合3位入賞でした!\(^o^)/

今回は、万全の態勢で臨みました。
まず、去年の12月にMTBを新調。ハードテイルのCanyonのGrand Canyon CF 5.9です。
ホイールは完成車についてたのが2000gあったので、1500gのDT Swiss XR 1501に替えました。
これで、自転車だけで去年より3kgほど軽量化。
ブレーキもイマイチだったので、直前にフルXT化しました。

さらに、人間も軽量化。
そのうち詳しく書こうと思いますが、パワーをほとんど落とさずダイエットに成功しました。
63kgくらいあったのが61kgくらいに。これで2kg減。
自転車と人間合わせて5kgくらい軽量化したのでした。
ヤビツでもここ5年で一番登れてるし、登りの調子の良さを感じていました。

今回の装備です。備忘録。
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バイク: Canyon Grand Canyon CF 5.9
ホイール: DT Swiss XR 1501
タイヤ: Maxxis Ikon Tubeless 29x2.2(2.0bar)
持ち物:
 ・スペアチューブ2本(29インチチューブはデカいのでかさばるなあ…)
 ・CO2インフレーター(カセット2本)
 ・パッチセット
 ・タイヤレバー
 ・携帯工具
 ・タイヤブート
 ・ミッシングリンク
以上はサドルバッグ&ツールボトルに。
 ・ポンプ(フレーム装着)
 ・アクションカムx2(ハンドル装着)
 ・ライト(ハンドル装着)
 ・ドリンク(ボトルで950cc)
 ・補給食(メイタンCCC2本をフラスクで。あとピットインリキッド2本)
 ・スマホ
 ・ウィンドブレーカー(スタート前に脱いだ)
 ・レッグウォーマー(スタート前に脱いだ)
 ・アームウォーマー(スタート前に脱いだ)


さて、土曜は嫁さま仕事で子守り日ですが、少し早退してもらって早めに出発。といっても19時になってしまいましたが。4時間くらいで到着。
いつもの通り、車中泊です。23時過ぎにすぐ寝ました。
車中泊としては比較的寝られた方かな。毛布をかぶってましたが最初は暑くて目が覚め、後で寒くて目が覚めましたが(^^;

4時前に起きて、顔洗ってから受付。
4:30くらいに、M地先生と合流しました。
予定通り、4:45にスタート地点へ向けて出発。
スタート地点への移動は、アップかつ少しでも前からスタートするために重要なので、それなりのペースで進みました。
途中、20人くらい抜いた気がします。みんな早いなあ。
M地先生も、調子が良さそうです。
それにしても寒かった。Garminで3℃とか4℃とか。朝晩の温度差大きすぎです。
5:15くらいに到着。すでに10人以上が並んでましたが、この位置ならば問題なしです。
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自転車を並べた後、ゆっくりと軽量化…しようと思ったら、とんだトラブルが。
なんと、3つある仮設トイレのうち、1つにしか紙がないですと!
しかも残り少ない。。。
でも出るものは出るので、出しました(笑)
どうやら、あとで紙は補給した様子ですが。ちょっとしたピンチでした。。。

スタートで地点で一緒だった、今回初参加のトライアスリートのN原さんとお友達になりました。
M地先生と3人でだべって、時間をつぶしました。
それにしてもいい天気!
王滝は4回目ですが、全て晴天に恵まれてます。この寒さで雨とかだったら、、、と考えると恐ろしい。
走ってればいいけど、待ってる間は地獄だなー。天気悪いとそんなに放射冷却しないかな?

今回のコースはこちら。(走行ログより)
b0092300_23421064.png

去年5月と全く同じです。

7時にスタート!
ペースカーが抜けた後、一気にペースが上がります。しかしすぐに落ちました。
最初は前に上がらず様子見でしたが、中盤あたりからなんとなく前へ出てローテに参加。
36隊ジャージの人と、BMCジャージの人とN原さんとほぼ4人でローテ。N原さん、強そうです。
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自分はというと、舗装区間は比較的楽に登れました。よしよし。調子は悪くなさそう。
例の真っ暗なトンネルは、800ルーメン砲炸裂で特に問題なくクリア。
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しかし後ろで落車の音が。前にいて良かった。。。
最終的に、ダートに入る頃には10人前後に絞られていました。

・SDA王滝42km 春 舗装登り
 20:18 / 7.9km / 239m
去年5月とほぼ同じタイム。
(実は42kmのStravaセグメントはほとんど自分が作ってたりします・・・)

ダート区間は2番手で突入しました。
先頭の36隊の人が、ダートに入った途端にロケットのように発射していきました。
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はえーー!見送るのみ(笑)
しばらくすると、2人にけっこうな速度差で抜かれました。
青ジャージの人と、BMCジャージの人。結果的には、この2人が1位と2位なのでした。
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しかも青ジャージの人はお知り合いのY口さんじゃないですか!レース中は全く気付かず、ゴール後も気付かず…(^^;

さらに、もう一人カミハギジャージの人に抜かれました。
着いていけそうな速度差ではあったものの、無理せず見送りました。
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このまま、5位でピークを通過。

Stravaを見ると、去年より30秒ほど速く登ってました。
・SDA王滝42km 春 最初のダート登り
 24:01 / 5.1km / 253m

そして下り。
前回の5月は、ここでコツをつかんでけっこう速く下れてました。が、その後の舗装路で落車負傷という体たらく。。。
今回は、下りは無理しないと決めてました。フイにしたくない。ダートでコケたわけではないけど、舗装路よりもっと痛そうだし。
平たく言うと、ビビリミッター発動です(笑)
その結果、遅かったらしく、2人に抜かれました。
これで7位。やばい。入賞圏外だ。。。

・SDA王滝42km 春 最初のダウンヒル
 13:45 / 6.5km / 484m
去年は12:13なのでなんと1分半も遅い。そりゃ抜かれるわけです。

スタート地点に戻り、去年落車した左コーナーも慎重にクリア。すぐに登りが始まります。
しばらく舗装。斜度はあるけど、ダート登りよりも実に楽に感じます。
7位だけど、下りで抜かれた2人はきっと次の登りで追いつくはずだ。まだまだこれから!
しばらくすると、ずっと先の方に先行する人たちが見えました。
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1,2,3,4人・・・。赤ジャージの人と、最初の登りで抜かれた人と、下りで抜かれた二人。
てことは3位まで見える範囲か。意外と離れていない。
俄然、やる気が出てきました。

まず下りで抜かれた2人を抜き返します。
b0092300_231801.jpg

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さらに、斜度が緩くなってきたころ、最初の登りで抜かれたカミハギの人に追いつきました。
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しばらく、2人パックで走りました。
「僕ら5位・6位ですかね」「いや、4位・5位と思いますよ」と会話しつつ。

・SDA王滝42km 春 2つめ登り
 27:32 / 5.5km / 381m
去年より4分速い。去年は負傷してたわけですが。

そして、春の名物(?)、左に鋭角に曲がってから激坂に入りました。
ここからは、20/42/100km共通のコースです。
ちょっとコース間違えそうになり、ギアが重いまま止まってしまったので一旦停止してギアを軽くしてから再スタート。
フロントトリプルのインナーに入れました。フロントトリプルはちょっとダサい・・・とは思うけど、ここでは恩恵を感じました。クルクル回していけます。
この激坂で、カミハギの人を離すことに成功!
これで4位。

勾配が緩くなるころ、36隊の人の背中が見えました。
あれ、たしか最初の登りですっ飛んでいった人のはず・・・なんでここにいるんだろう?20kmの方に同じジャージの人がいるのかな?
と思いましたが、42kmの同じ人のようです。
3位争い。3位と4位ではかなり違います。
最後のピークの前の、緩い登りと平坦を繰り返すところでしばらく抜きつ抜かれつの3位バトルを繰り広げました。
b0092300_23284352.jpg

しかし・・・登りで段々と走行音が後ろに遠ざかっていくのがわかりました。これで3位!
どうやら登りは自分の方が有利だ。下りはもしかしたらまた追い付かれるかもしれない。苦しいけど登りがまだまだ続いてくれ…、そんな気分でした。

・SDA王滝42km 春 激坂入口~最後のピーク
 25:37 / 5.5km / 212m
去年より2分半速い。
ちなみに池田選手は22:24。100kmの終盤と42kmの終盤の登りを比べるのは意味ないけど、それにしても速い!

最後の下りは、ビビリミッターをちょっと解除!追いつかれるわけにはいかないので、必死に下りました。
たびたび後ろを振り返りますが、何度見ても全く姿は見えないので安心しました。

最後の下りのセグメント
・Otaki100km2014/5/25DH@87km
 12:07 / 5.9km / 378m
(GPSドリフトのせいで区間取れてなかったけど、ログ上の始点と終点で計算)
今年の全クラス合計で15位/121人のタイムなので、それほど遅くはないはず…
ちなみに池田選手は10:22。はえ~


無事にゴール!!3位だ~~\(^o^)/
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【結果】
2:34:32
48.7km
1253m
総合3位

ゴール後、順位を争った人たちとレース後の健闘を称えあいました。楽しい時間。
2位のBMCジャージの人とは、それほど差がなかった様子。姿は見えなかったけど。
いつも同じくらいの順位を争っているボルボキャノンデールジャージの人には、「動画アップしてる人ですよね?」と声をかけられました。バレてた(笑)
今回もバッチリ撮ってます。

念願の初の総合入賞、しかも3位表彰台はとてもうれしかった!やっと努力が報われた感じでした。
残念ながら帰らなければならず、表彰式は出られなかったですが。。。
これで、心置きなく100kmに挑戦できます。
前から、秋の100kmにはエントリー済でしたが。秋は家族旅行にしちゃいます。
来年は5月は時間の関係でまた42kmかな~?

というわけで、動画はこちらにアップしました。
ハンドルバーマウントが振動で緩んでしまい、カメラがガタガタになってしまってました。
とても見られる映像ではないかなあ・・・と思いましたが、意外と見られる映像でした。
手ブレ補正、なかなかやりますねえ。

【その1】20160522 SDA王滝42km スタート~ダート登り入口まで

【その2】20160522 SDA王滝42km 最初のダート登り入口~ピーク~下ってスタート地点まで

【その3】20160522 SDA王滝42km スタート地点(再)~2つめ登りのピークまで

【その4】20160522 SDA王滝42km 2つめ登りのピーク~36km地点激坂登り入口まで


【その5】20160522 SDA王滝42km 36km地点激坂登り入口~ゴールまで


M地先生は調子良さそうだったのに痛恨のサイドカットパンク。残念でした。
N原さんも残り2kmでパンクし、あとはランで帰ってきたそう。さすがトライアスリート。
帰りは、早めの時間にも関わらず事故渋滞+定番の小仏渋滞にはまり、運転が非常に疲れました。。。

レースを振り返って思ったのは、
「なんか人より跳ねてる感じ。もうちょっとエアは低くてもいいのかも?」と、
「速い人はガレた登りでもスイスイ進んでる。何が違うんだ?エアだけではないはず・・・」とか、
「やっぱり、もっと上を目指すには下りがもっと速くないと話にならないな。1分とか簡単に下りで差がつくし」
とか。
そういえば忘れてましたが、去年はフルサスで今年はハードテイルなのでした。
やっぱり下りはフルサスの方が楽だけでなく速いのかな。
とかとか。
まだまだ、奥が深いですね。それが楽しいのですが。
秋がまた楽しみです。
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  by dajakart | 2016-05-25 00:10 | 自転車:レースレポート | Trackback | Comments(0)

5/8 加須こいのぼり杯(埼玉TT)

毎年恒例の埼玉TT、出てきました。

今年はなんだかTTへのモチベーションが上がらず…
TTバイクはローラーで適当に乗ったのと、実走は1回だけ。

7時過ぎに会場に到着。
今年は草が短かったのでよかったですw
しかし相変わらず埃っぽい…。
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今年も残念ながら強風でした。
去年も強風だったけど、それを上回るくらい。行きが追い風、帰りが向かい風です。
しかし今年はロードバイクと兼用のパイオニア付クランクでパワーが分かるので、ペーシングはできるはず。
去年はそういえばStages使ってましたが…左足だけだとやっぱ…(以下略)

今回の自転車
ハンドルが一番下まで下がりました。サドルは浮気してたけど、元に戻りました。
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例によって、カメラ付き。
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あと、TTヘルメットも5年使ってたので、最近流行のショートテールのを導入しました。
Kaskが欲しかったけど高かったのでボツ。これは安売りしてたので、Kaskの半額以下の金額で購入。もちろんJCFシールつき。
バイザーもあり。バイザーなし+サングラスと比べると、顔を下向きで目だけ前を見るときに見やすいですね。
しかしやっぱり暑くて、後半には汗が垂れてきてシールド内側を濡らしました。
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時間は余裕があったので、30分くらいローラーでアップ。
その後、試走区間で軽く試走。うーむ、暴風。。。
試走区間で落車してる人がいましたが、大丈夫だったのでしょうか。

9:08にスタート。最初は追い風です。
今年も引用しますが、パワートレーニングバイブルによると、
「追い風の時はがんばってもあんまりタイム変わんないから、追い風は抑えて向かい風でがんばれ」(要約)
というのがセオリーのようです。
トータルの目標は260W。前半7kmは250W目標としました。
それでも、55km/hくらい出ます。
おお、はえー!
世界のトップ選手はいつもこんな速度で走ってるのかー、と感慨に浸ってると、3kmもしないうちに15秒後の選手に抜かれました。
速い人なのでもちろん抜かれるのは想定内でしたが、いくらなんでも早すぎです(@_@;)
でも、追いかけることはせずに自分のペースで。あとは抜かれることなくよかったです。

折り返し前まで、8分で250W、53km/h平均。予定通り。
折り返すと、強烈な向かい風でした。
とりあえず、270W以上まで上げます。
しばらくがんばりますが、予定通りタレました(汗)
それでも250Wは下回らないように。
最後に少し上げて、ゴール。
後半7kmは13分265W、32km/hでした。

トータル
14.0km
0:21:03
Avg 39.7km/h, Max 59.8km/h
Avg 259W

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登録Aで、順位は48位/60人。
去年より20秒タイムアップを果たしましたが、全体に対する順位は落ちました。
みんな速すぎです(*_*;

埼玉車連公式の写真をいただきました。
上が今年、下が去年。
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頭が下がってるのがわかるでしょうか。
去年のクマー飲み会で、N部さんから「ストレッチポールで肩まわりの柔軟性を上げるべし!」とアドバイスもらったのを忘れずにせっせとストレッチを続けたところ、TTポジションで頭の位置を下げられるようになりました。
ハンドルも、1cmくらい上がってたのを一番下に。
去年は、そこまで下げると苦しかったのですが、今年は大丈夫でした。
肩まわりの柔軟性、大事なんですね~。

ヘルメット変更と合わせて、これで3Wくらいは稼げたでしょうか。
去年は左だけのStagesで252Wでしたが、今年はパイオニアの左だけを2倍してみると254W。
おや、去年と出力は大して変わってないのかな?
左右差同じ、風のコンディションもほぼ同じと仮定すると、20秒は空力の改善分?
まあ妄想に過ぎないですが(笑)

それにしても、ロードバイクと比べて出力が10%オフなのは相変わらず。
ロードなら20分280~290Wくらいは出るのですが。
この時点で、そもそもTT向きの体ではないのですな。。。うーむ。

動画です。
こちら
カメラのGPSが不調で、速度表示ができないのが残念。。。

今年は個人TTのみ。
終わったらさささーっと帰って、昼過ぎに帰宅。
いつもこれくらいに帰れると、家庭的には平和です。
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  by dajakart | 2016-05-12 22:46 | 自転車:レースレポート | Trackback | Comments(1)

5/5 2016 もてぎエンデューロGW 4hソロ

去年に続いて、出てきました。
長い距離走れて、しかも高強度インターバルできるというトレーニングには最適なレースです。

足利の嫁さま実家から出発。1.5hくらいでもてぎへ。7時過ぎに到着。
本日の自転車
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実は前日乗った時からリアタイヤがスローパンク気味で、「ま、いっかー」と思ってたのですが朝見てみると空気はスカスカ。
さすがにこれはまずいので、交換しました。
鋭いプラスチック片が刺さってました。交換してよかった(^^;
おかげで試走が1周しかできなかったけど、まあいいか。
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天気が良くて、暑かった。
30℃近くまで上がったのかな。ボトルは750を2本。量的には足りたけど、濃すぎて口の中に甘さが残って、気持ち悪かった。
以前もやってる失敗だけど、繰り返してしまった(*_*;

ピットでCBのT村さんと合流しました。
こういうエンデューロだと、ピットはチーム参加者で占められるので単身者は肩身が狭い(^^;

張り切って、最前列からスタートしました。7hの4分後、9:04スタートです。

この位置からだと、変な動きをする人は少ないので安全です。
招待選手含めて50番以内に居るようにしました。
しかし今年はペースが速い。招待選手がかなり仕事してるようです。
去年は速くてせいぜい6:30くらいのラップだったのが、今年は序盤は6:15前後を連発。
2hくらいまで速かった。
でもなんとか対応できました。
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2hくらい経過時、招待選手の引きが終わったのかようやくペースが落ちました。
助かった。。。
ここまでの平均速度は44km/h!

この頃、逃げができたようです。
招待選手が、「前は20人、この集団も20人くらい。45秒差」と言ってました。
え。逃げができてたのか。知らなかった。
知ってても見送るだけですが…(笑)
その逃げが最後まで行ったのかと思ってましたが、実は知らない間に吸収したりまた逃げができてたりしたようです。
コース上に人が多すぎてよくわからない(^^;

その後は7分前後のラップタイムで、後続集団内で走りました。
残り3周の登りで、強烈なペースアップ!
ついていけず。。。
これで後続集団も分断されました。
今思えば、ここに残れれば10位くらいには入れたはず。でもこれが脚の差というもの。

残されたメンバーで最後はスプリント。
…の前に、最後の左コーナーで前の人がその前の人に軽くハスって、煽りを食って自分もハスってアウトに膨らみました。これで少し遅れてしまいました。
元々スプリントの脚もないけど…。
しかも最後の最後で一人に差され、かなり残念なスプリントになりました(*_*;

手元の記録
172.8km
4:02:44
42.7km/h
1227m
177W(NP 214W, Max 699W)

19位/670人 でした。
同じグループの先頭は14位。
去年と同じくらいの結果となりました。

ラップタイム
1 6:26
2 6:15
3 6:09
4 6:16
5 6:24
6 6:23
7 6:19
8 6:15
9 6:18
10 6:27
11 6:20
12 6:36
13 6:36
14 6:23
15 6:36
16 6:24
17 6:40
18 6:43
19 6:52
20 6:53
21 7:27
22 7:01
23 6:51
24 6:59
25 7:01
26 7:05
27 7:25
28 7:15
29 7:08
30 7:03
31 6:56
32 6:55
33 7:19
34 7:05

例によって、動画撮ってました。
カメラ2台体制です。
20160505 もてぎエンデューロGW 4hソロ(1) スタート~33分
20160505 もてぎエンデューロGW 4hソロ(2) 33分~64分
20160505 もてぎエンデューロGW 4hソロ(3) 64分~97分
20160505 もてぎエンデューロGW 4hソロ(4) ラスト1h

ゴール後、座るときに足がつりそうになるなど。
出しきった感。
ものすごくいいトレーニングになりました。


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  by dajakart | 2016-05-10 21:00 | 自転車:レースレポート | Trackback | Comments(0)

4/3 チャレンジサイクルロードレース A-M

今年も出てきました。迷うことなくマスターズクラスです。
先週のJCRCに続いて2週連続の修善寺。

5時過ぎに自宅出発。雨降ってます。まじすか。
雨レーダー見ると、伊豆と神奈川と東京の一部だけ、狙ったように降ってました。最近こういうの多いな。

7時過ぎにサイクルスポーツセンターに到着。雨はほぼやんでました。よかった。
気温は10℃。おお、先週より10℃も高いw
受付して、ローラーでアップ開始。先週のアップ不足の反省から、今回は念入りに。結局ローラーのアップは15分だったけど、十分体は温まったからよかった。

検車してから、試走へ。路面は、レース中は乾くことはなかった。
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試走は2周できました。
ジャージは迷ったけど、ゼッケンつけてた時はちょっと寒かったので上は薄い長袖。後になってからやっぱ半袖でもよかったと思ったけど、ゼッケン付け替えるのが面倒だったのでそのまま。下は半パンになりました。

A-Mクラスは35人ほど。平和な人数です。
時刻通り、9:01にスタートしました。
なるべく前の方へ。
アップが十分だったので、先週よりは1周目は少し余裕がありました。自分的にはものすごいペースだったけど。
と思ったのも束の間、2周目の最初の登りで早くも限界を迎える…(´Д`)
無理しないで、潔く千切れました(/_;)

その後…記憶が割と曖昧な感じですが、A-Mの人とはあまりまとまらなかった。数人程度。
A-YとかA-Jとかの人が多いので、コース上にいつも人がバラバラといる状態。
千切れてからも大タレせずに、そこそこのペースで周回できました。
すごくきついことには変わりないので、「もう次の周で足切りにしてくれてもいいよ…」と何度思ったことか。

そんな感じで5周経過。去年はここで足切りだったけど、今年はクリアできた様子。よしよし!
ちょっと気の緩みもあり、その後はペースが落ちてしまいました。
終盤、竹芝の方とFitteの方と3人パックに。
最終ラップに入るとき、秀峰亭のゴールラインの周回表示のところが「終了」となってました。あれっ、まだ1周あるのに、足切り?
と思ってたけど、止められなかったので行きました。竹芝の方も、「あと1周!」と言ってたし。
最後は3人からは抜け出して単独ゴールとなりました。

結果としては、無事に完走扱いでした(^-^)
とりあえずの目標だった完走できてよかったー!
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公式記録
時間: 1:16:43
21位/出走36人(完走23人)

手元の記録
平均速度: 29.2 km/h
距離: 37.71km
獲得標高: 1026m
平均パワー: 218W (NP 254W)

ペダリングモニター的なデータは…
平均ペダリング効率:52.0 [%]
平均パワーバランス:48.6:51.4 [%]
ダンシング率:5.8 [%]

ラップタイム(スタートラインで計測)
8:47
9:48
9:51
9:39
10:14
10:25
10:35

去年の3周目までの時間と比べると、今年の方が36秒遅い。
でも、5周目終了時には今年の方が12秒早い。
どうやら、足切りの最終関門は5周終了時点のようなので、今年はギリギリでクリアできたようです。
もちろん、先頭のペースによっても変わりますが。
完走を目指すには、最初にあまり無理しない方がいいようです。

1周目のログを見ると、先週のJCRCと同じような出力でした。なのにラップタイムは30秒くらい速い。ウェットなのに。風の違いかな?
全体の平均パワーは、先週と変わらず。

A-Eの人のラップタイムを見ると普通に8分台前半とか、次元が違いますなー。自分なら半周ももたなそう。
A-Eのトップは最終ラップ7分半くらいらしい。
ヨーロッパのトッププロなら7分くらいで走っちゃうのかな?
エリートで完走するには、少なくともあと30W以上をもっと長い時間繰り返せないとダメそう。
うーん、むりかな(笑)

終わったらさささーっと帰宅。13時に帰れました。
この時間なら、家庭の平和も保てます(*´-`)



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  by dajakart | 2016-04-05 21:22 | 自転車:レースレポート | Trackback | Comments(0)

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